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Ruby初心者の私が「プロを目指す人のためのRuby入門」を読んだ感想とおすすめの学習方法をご紹介します。

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本記事はこんな方に読んでほしい

□ Ruby初心者で勉強方法に困っている

□「プロを目指す人のためのRuby入門」を購入しようか迷っている

□「プロを目指す人のためのRuby入門」を購入したけどあまり時間を取れずに効率的に学習するにはどうしたらいいか悩んでいる

本書を読み始めた時の私のRubyスキル

・Rubyエンジニア歴 : 1ヶ月(Rails webサービスの運用)
・上記入社までは独学(Progate, Ruby on Rails tutorial)

学習した際にRailsチュートリアル解答をまとめました。

mochikichi.hatenablog.com

平たく言うと、「Ruby とRails の本当に最低限の基礎は理解していて、タスクも要件を細分化して渡してもらえるといろいろ調べながらなんとかギリギリこなせたりこなせなかったり」というレベルです。

詳しくはこの辺の記事でどんなことやってるか発信しています。

mochikichi.hatenablog.com

本書の対象読者

まず、本書のまえがきに以下の記載があります。

Q1.すでにほかのプログラミング言語で3年以上の開発経験がある。もしくは「プログラミング歴=Ruby歴」で、Rubyを始めてから半年以上経っている。(Yes/No)
Q2.Rubyを学習する動機はRailsアプリケーションの開発に役立てるためだ。(Yes/No)
Q3.すでに仕事でRubyを使っている。もしくはこれからRubyを使った仕事に就こうとしている。(Yes/No)

3つのうち、2つは当てはまりました。

ひとつめの「すでにほかのプログラミング言語で3年以上の開発経験がある。もしくは「プログラミング歴=Ruby歴」で、Rubyを始めてから半年以上経っている。」には当てはまっていませんでした。半年どころか1ヶ月…。

これを購入してから読んだのですが、正直、うわっ、やってしまった、自分には難しいかも…と思いました。

しかし、結論から言うと、当てはまってなくても購入して良かった!! と思える本でした。

理由は、以下に詳しく書いていますが、「レベルに応じた学習方法を実践すれば得られる効果を最大化できる 」からです。

個人的には自身の経験から言わせていただくと、「Ruby on Rails チュートリアル」を終えた方が、次の一冊 として読むのにすごく良いと思います。

理由は、「Ruby on Rails チュートリアル」に取り組まれる方は、まずは「とにかく動くもの、Webアプリケーションを作りたい!」と考えていることが多いかと思います。

たった1つのWebアプリケーションを作成するために分厚いRuby本から入るとかなりハードルが高く感じてしまい、挫折する可能性も高いです。(もちろん、最初から体系的に学びたい方はRuby本から入っても大丈夫です。)

一方で、「Ruby on Rails チュートリアル」を終えた方は、Rubyの基礎は理解できていても本質的な部分はまだまだ理解が不十分である可能性があります。(私もそうでした。)

そのため、「Ruby on Rails チュートリアル」後に本書を読むと、プロとして(仕事として)取り組むためのステップを踏むことができるのでオススメです。

本書の目次

第1章:本書を読み進める前に
第2章:Rubyの基礎を理解する
第3章:テストを自動化する
第4章:配列や繰り返し処理を理解する
第5章:ハッシュやシンボルを理解する
第6章:正規表現を理解する
第7章:クラスの作成を理解する
第8章:モジュールを理解する
第9章:例外処理を理解する
第10章:yieldとProcを理解する
第11章:Rubyのデバッグ技法を身につける
第12章:Rubyに関するその他のトピック
付録:Ruby on Railsの習得に向けた予備知識

オススメの学習方法

私が実践した学習方法を紹介します。

前提条件として、以下を特に意識しました。

とにかく挫折せずに最後まで学習 を続けられるスタイル
・まとまった時間はなかなか取れず、通勤電車の時間をうまく活用 する

媒体は携帯性の良い電子書籍を購入

本書の構成は基本的に以下のようになっています。

例題がある章は「例題の解答で必要となる基礎的な知識」「例題の解答例」「例題では登場しなかった知識や、少し高度なトピック」の順で進みます。

一周目

・例題前半の説明を電車の中で読む(irb を使って確認したい箇所や理解不十分な箇所をブックマーク)わからない部分は時間をかけ過ぎずブックマークして読み飛ばす

・在宅時に例題を写経する(まずは解説どおりに書く)

・在宅時に確認したい箇所を確認(irb)

二周目

・例題前半を再び一通り目を通してながら、一週目でブックマークした箇所を詳しく読む

・例題考えながら解く

・例題以降を読み、わからないところはブックマークして読み飛ばす

三周目

・例題自力でチャレンジ

・ブックマーク箇所再確認

上記を実践した結果

・挫折せずに読めた

・通勤電車の時間をフル活用できた

・手を動かして実践もできた

Ruby スキルに関しては、残念ながらまだまだ到底プロレベルには達していません。

しかし、仕事でコードを読む際に、「おっ、これはもしかして本に載ってたあれかも!」という場面が増えました。

読む前は、わからないことが多すぎてコードを読むにも書くにも、うっ、となっていましたが、Ruby に対する恐怖感がなくなり、うし!読んでみよう、調べてみようと思えるようになった のはかなり大きな成長だと思えます。

良かった点

・とにかく分かりやすい
・例題が豊富 ほぼ各章に一題
・テスト駆動開発を実践できる
・つまづきそうなところを先回りして説明してくれている
・付録としてRuby以外にRailsアプリケーション開発に必要な知識をまとめてくれている

悪かった点

挙げるのが難しいくらい素晴らしい本でした。
強いてあげるなら、以下くらいです。(本の内容ではない)

・kindle 黒画面モードで見るとハイライトが真っ白になる(白画面モードなどに戻すと見える)

まとめ

伊藤淳一さんには普段からQiitaやブログのわかりやすい記事を活用させていただいており、かなり期待して本書を購入しました。

が、期待を大きく超える良書で本当に買ってよかったと思いました。 素晴らしい本に出遭えたことに感謝です。

初心者にもわかりやすく解説できるエンジニアってかなり貴重だと思うんですよね。

自分も異業種からエンジニアへ転身した経験を活かして初心者にもわかりやすい解説ができるエンジニアを目指して積極的にブログ発信していってます。

読者登録やTwitterメッセージなど応援いただけると嬉しいです。

この記事を読んで「自分もやってみよう!」と思った方はこちらから購入できます。一緒に学習頑張りましょう!

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