新米パパの育児留学

新米パパの育児留学

未経験からエンジニアへの転職体験談など "リアル" な情報を発信

30代未経験からIT・Webエンジニアに転職した私のロードマップ
30代未経験からIT / Webエンジニアへのリアルな転職体験談1 ”エンジニアを目指し求人応募へ”
クロスバイク  LIG(リグ) MOVE 700Cの組み立て手順まとめ
本当に使えるものだけ!出産準備品・ベビー用品で実際に買ってよかったおすすめ10選
Ruby初心者におすすめの学習方法「プロを目指す人のためのRuby入門」
Ruby on Rails チュートリアル 完全攻略 概要と演習解答総まとめ

リモートワーク始めたら、”いまの会社に私と息子は支えられている”と妻が言った

家庭の事情もあり、特例的にリモートワークを認めてもらえて開始することになりました

家庭の事情もあり、特例的にリモートワークを認めてもらえて開始することになりました。

働き方改革が謳われる今、環境が整っている会社が素晴らしいのはもちろんだが、「現時点で環境が整っていなくても、変化に対応し、理解を示せる会社も素晴らしい」と思えたのでその経緯を紹介します。

GEEKLYのIT・WEB・ソーシャルゲーム業界への転職支援サービス

はじめに

前段として、私は子供が生まれて育休取得して、異業種からITエンジニアへキャリアチェンジをして9か月目のエンジニア。

もともとリモートワークをやっていきたいなとは思っていたが、現在の会社ではリモートワークを推進している訳ではなく、やっている人もいない状況だったのでリモートワークをやれるとは思っていなかった

なので、リモートワークをやっていくために実務経験を数年は積んでフリーランスまたはリモートワークを推進している会社へ転職する道を検討していた。

ところが、今回、家庭の事情もあり、特例的にリモートワークを認めてもらえて開始することになった。

リモートワークを始めるまでの経緯

現在、1歳8か月の息子がいる。

私は徳島出身で妻は大阪出身。

神戸で長年仕事をしていたが、キャリアチェンジを機に妻と息子と三人で上京。

息子は今年の4月から保育園に通いだした。妻は自営業。

朝の保育園お見送りは私がやっているが、保育園終わって帰宅後は、息子と遊んで、ご飯あげて、お風呂入れて、寝かしつけを妻が一人でやっている。

息子は月齢的にも免疫が低い時期でもあり、保育園で風邪をしょっちゅうもらってきたりとほぼ毎週のように体調を崩していた。

妻が一人で育児をしているとただでさえ心身共にキツイ状態だったが、息子が体調を崩すと状況は更に悪化。ほぼ100%で妻もダウンしている。

GWには、息子が体調を崩し、看護してた妻も、そして私もダウンし、一家全滅状態になってしまった。

それを機に、徳島の親にも無理を言って数か月に一回、東京まで来てもらってサポートもしてもらってるが、遠くて時間もお金もかかり、かなり負担が大きいし、そんなにしょっちゅうは来れない。

そうなると、私が会社を休んで対応するしかなく、毎週のように会社を休んだり、早退したりしていた。

家族が体調を崩して大変な状況と、会社も休みが多くなってしまってる状況が続き、良くなる兆しがない。

「なんとかしないと!」と思い、思い切って会社の上司にリモートワークをしたいと伝えてみた。

会社としては制度は一応あるが、実績がまったくなかったので、戸惑っていた様子はあったが、なんとかしようと一緒になってリモート実現に向けて協力的に動いてくれた。

そのおかげで、いろいろ試行錯誤はしていく必要はあるがなんとか週に2日からのリモートワークを始めることができた。

リモートワークの具体的な進め方

まだ数回しかやっていないが、こんな感じで進めてるという状況を紹介。

どれくらいの頻度でやってるの?

今のところ、週に2日をリモート、週に3日を出社で業務。

どれくらいの時間やってるの?

勤務時間は以下のように変更。

出社時:10~19時(今までどおり8時間勤務)

リモート:8時半~15時半(6時間勤務)※
※8時~16時が保育園なので送迎ができる

開発環境面はどうやってるの?

社内LANへ繋いでしまえば基本的に環境は同じ。

PC:自前PC(社用PCへ切り替え予定)(モニタが2台から1台へ)

通信:VPN接続(社内LANへリモートデスクトップ)

コミュニケーションの取り方はどうやってるの?

チャットや通話を組み合わせて試行中。

メイン:Microsoft Teams(今までどおり)

サブ:slack(通話用)

緊急用:社用携帯

雇用形態や給与に変化はあったの?

基本的には今までどおり。

雇用形態:今までどおり契約社員

給与:基本的には今までどおり(6時間勤務の場合は-2時間として扱われる)

妻の声

リモートワークを開始して、妻にはどういう変化があったのか。

まだ数回しかやっていないので詳細な効果などはよく分からない。

しかし、上記ツイートの「いま主人の会社とメンバーに、私と息子は支えられている。」という言葉にハッとした。

妻にとっては、ずっと孤軍奮闘してきた日々。

頼りたくても頼り手がなく、どうしていいか分からない苦しい状況に手を差し伸べてくれたのが、意外にも私が働いている会社とメンバーだったのだ。

会社の方々に自覚があるかどうかは別にして、「会社の方々が間接的に、私たちのこどもを一緒に育ててくれている」ということなのだ。

所感

バリバリにリモートワークを導入している会社であれば何の問題もなくできるが、実績がないとなると会社側も心理的にも、制度的にもかなりハードルは高かっただろう。

しかし、会社の上司を始め関係者がリモートワーク実現のために親身になって動いていただき、相談してから約2週間ほどで実際に実現できるようになったことには感謝しかない。

前職の伝統的な会社は、育休取得や退職の際など、他の人と違うことをすることをものすごく嫌い、面倒くさい奴として見られていた経験があるため、その対応の違いに驚かされる。

今の会社は、上司は独身の男性、チームメンバーも独身の方がほとんど。私の家族の状況もはっきり言って完全には理解できないと思う。

自分が状況を完全に理解できていなかったとしても、私の事情を真剣に考えてくれて、理解を示してくれている。

経験したことがあるかないかとかではなく、人によるものなんだなぁと痛感。

素晴らしい上司やメンバーに恵まれて幸せだ。

働き方改革が謳われる今、環境が整っている会社が素晴らしいのはもちろんだが、「現時点で環境が整っていなくても、変化に対応し、理解を示せる会社も素晴らしい」と感じた。

リモートワークをすることで家庭の課題などがすべて解決するわけではないが、大きく前進できる気がする。

実際にリモートワークを続けてみてどうなのか、経過に関してはまた後日、紹介しようと思う。


リモートワーク経験者でこうやったら上手くいくよ、とか、リモートワークに興味あって実際どんな感じなのか知りたい、という方はお気軽にコメントやTwitterでメッセージください。

GEEKLYのIT・WEB・ソーシャルゲーム業界への転職支援サービス

あわせて読みたい記事

mochikichi.hatenablog.com

mochikichi.hatenablog.com

mochikichi.hatenablog.com