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未経験からエンジニアへの転職体験談など "リアル" な情報を発信

転職ドラフトのエンジニア実務1年での提示年収を公開します

エンジニアとしてRuby実務1年の私が第15回転職ドラフトに参加してみた結果を提示年収や記載したレジュメ含め全公開。

前々から気にはなっていたけど勇気なくて参加してなかったけど意を決して参加。果たして、結果は、、、?

Ruby実務1年の私が第15回転職ドラフトに参加してみた結果と感想job-draft

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転職ドラフトとは?

"エンジニアの価値は、世界が決める"がキャッチフレーズの転職市場の透明化を目指す転職支援サービス。

下記の3つが特徴。

  • 競争入札で企業があなたを指名
  • リアルな年収と仕事内容が提示される
  • 他人の入札結果を閲覧できる

詳細は転職ドラフト公式HPを参照。

転職ドラフトへ参加しようと思ったきっかけ

自分の市場価値を知りたい

私は未経験からエンジニアになってるので、エンジニアとしてはまだ1社目。
エンジニア歴は1年を経過し、入社前と比べると確かに成長してきた実感はある。

しかし、それは自分の過去との比較であり、それが市場価値として良いのか?悪いのか?というのがよくわからない。 自分の市場価値を知って今後のキャリア構築の参考にしたいと思った。

なんとなく抵抗感があるからこそ挑戦してみよう

これは、感覚的な話だけど、最近の経験から、少し心理的にハードル高いなと感じることに挑戦する度に成長できたり、物事が良い方向へ進むことが多い。

この転職ドラフトに関しては、なんか面白そうと思う一方で、エントリーしたものの指名されなかったら今の自分の価値がないと言われているみたいで怖いなと思った。

うん、こういう時こそ挑戦してみよう、結果はどうあれ得られるものはあるはず。

自分の結果

転職ドラフトの指名結果
mochikichiの指名結果

  • 指名数 : 3
  • 最高額 : 700万円

全体のSUMMARY

転職ドラフトの提示年収のSUMMARY
提示年収のSUMMARY

最高額は、1800万円⁉すごいなぁ。。。

転職ドラフトの指名獲得数のSUMMARY
指名獲得数のSUMMARY(引用元:転職ドラフト公式)

指名獲得数平均は、3。私は平均相応。

レジュメに記載した内容

プロジェクト1

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転職ドラフトレジュメプロジェクト1_to C大規模Railsサービス

Railsバージョンアップの取り纏め

変更点の影響評価

リリースノートや、ChangeLogを元にシステムへの影響を評価し、対応 Railsのソースコードを見るので、かなり知識が深まる。

テスト環境構築

各開発チームが新バージョンでテストするようのブランチを用意

各開発チームのテスト進捗確認、調整

全体のスケジュールとリスクマネージメント

テストで出た例外、警告に対する対応方針検討

大量に同様の例外、警告が出ている場合は、一括で対応するか、方針を決めて指示

「苦労した点とそれに対する対応」
大規模サービスなので、一つの事象が広範囲に影響する。局所最適ではなく、全体最適となる方法を選ぶ。複数チームにまたがるため連携が難しい。こちらから積極的にコンタクトを取り、困っていることやリスクを早めにキャッチし、対処した。

パフォーマンスチューニング

高トラフィックなので、レスポンスタイム悪化の影響も大きい。ソースコードも大量にあるため、まずは原因箇所の特定が難しい。プロファイリングなどを活用して効率的に原因箇所を特定し、対応。

コードレビュー

正しく動くかはもちろん、パフォーマンスに影響がないかなどをチェック。 また、他の人の書き方を見て良い書き方をキャッチアップ

勉強会開催

Rails、Rubyのバージョンアップ変更点の勉強会

Rails,Rubyのバージョンアップ変更点の勉強会資料

  • 数ある変更点の中で、どれを紹介すべきか選定に苦労した。
  • 既存コードに影響のある、これは守ってほしいという事と、これ知っていれば開発がラクになるという事をピックアップして紹介。
  • 言葉では伝わりにくいのでサンプルコードを載せてイメージしやすく工夫した。
プロファイリングを用いたパフォーマンスチューニングの勉強会
  • 見せた方が理解が早いので、概要を説明したあとに、その場でプロファイリングを実践して見せた。

プロジェクト2

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転職ドラフトレジュメプロジェクト2_ツイッター風SNS開発

ツイッター風SNSの開発で、ログイン機能、フォロー機能、検索機能、いいね機能などを開発。テスト駆動開発も実践。
ツイッター風SNS

また、このブログでは学んだ内容をわかりやすく人に伝えるために発信し、多くの方に読んでいただいている。

Ruby on Rails チュートリアル 完全攻略 概要と演習解答まとめ | ブログ

ブログで発信することでRails初心者の方からメールやTwitterで多数質問をいただき、講師のような形で疑問に回答。

自分が全くの未経験からエンジニアへ転職したことから、プログラミング初心者、Rails初心者の方がどこでつまづき、どのように説明すれば理解していけるかがわかる。

自身の未経験からエンジニアへのキャリアチェンジの体験をブログで発信し、エンジニアを目指す方のサポートをさせていただいている。

感想

エンジニアの需要は高い

年収1000万円以上の指名も何件もあるし、実務経験1年の私でも年収540~700万円の指名をもらえるということは、やはりエンジニアの需要は高いな。

全くの異業種からキャリアチェンジして1年程度でこれくらいの年収をもらえるようになる職業は他にあまりないんじゃないかな。

転職ドラフトのゼロベース年収提示はすごい

通常の転職では、前職の年収を聞かれてその額をベースに提示年収を決めるのが一般的だと思う。

転職ドラフトは、現在の年収を開示せずに、今あるスキルベースでいくらで雇いたいかで年収を提示する。

前職の年収ベースで年収を提示されていたらおそらく今回の提示年収のようにはならなかった(もっと低い)だろう。

自分のスキルの現状を知れた

上記の「レジュメに記載した内容」をご覧いただければわかると思うのだが、「プロジェクト1」は頑張っていろいろ書いたのだが、「プロジェクト2」ははっきり言って書ける内容がなかった。。。(転職ドラフトではプロジェクトを最低2つ以上記載必要)

「プロジェクト2」も苦し紛れに一応書いてはいるが、内容が薄いのが自分でもわかる。

今回、転職ドラフトに参加してみて、「あ、俺、開発スキルないわ!アピールできるポイント少な!」って気付いた。

その気付きが一番の収穫かもしれない。

まとめ

転職ドラフト興味ある人は、自分の市場価値を知ったりスキルの棚卸しのためにも是非一度参加してみることをおすすめ。

奇数月に開催しているそうなので、次回は1月かと。

指名されなかったらどうしよう、今の自分のスキルって市場価値あるんだろうかと思う方こそやったほうがいい。

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オライリー本もらえるよ

さいごに、友達招待キャンペーンの案内です。

お互いがオライリー本もらえるらしいので、良かったら下記の招待コード使ってください。

招待コードは「VZOD

転職ドラフト公式HP

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