新米パパの育児留学

新米パパの育児留学

『育児留学』とは、育児を通して異なる視点を得たり新しいことに挑戦して自己成長に繋げること。育児奮闘中の新米パパが育児を通して得た気づきや感じたこと、育休中に習得したプログラミングに関する話題を発信していきます。

男性の私が育児休業を取って良かった7つのこと

男性で育児休業を取りたいと思っているけど、実際取ってみたらどうなのか不安という方も多いのでは?

私も育児休業を取得する際には、会社の周りでは前例がなく、リアルな話を聞くことができませんでした。

男性の育児休業って実際どうなの?という疑問を持たれている方に7か月の育児休業を取った私のリアルな体験と感想をご紹介します。

 

男性の私が育児休業を取ってよかったこと、わるかったこと

 

 

育児休業の取得期間

第一子誕生直後から7か月間

 

育児休業を取って良かったこと(メリット)

子供の目まぐるしい成長を日々実感できた

赤ちゃんは大げさではなく、本当に日々目まぐるしく成長します。

"昨日まで寝返りできなかったのに急に寝返りができた!" とか "お座りができるようになった!" などの大きな成長の瞬間を見れるということはとてつもなく感動します。

また、意外と見落としがちなのが、そのような大きな成長ではなくても、"指を握る力が強くなってきたな" とか "うつぶせで首を持ち上げている時間が長くなってきたな" など日々頑張って成長しているんだなということに気付くことができます。

目まぐるしく成長する姿に感動すると同時に、自分ももっと頑張らなくちゃと刺激をもらいました。

 

人生について考える時間を持てた

これは、自分が意識しておかないとできないですが、いつかこうしたい、本当はこうしたいのになと思いながら先延ばしにしていたことなど、今後の人生を家族としてどう過ごしていきたいかを改めて本気で考える時間を作りました。

自分自身とも徹底的に向き合い、妻ともじっくり話し合いをし、将来について考えました。

結果として、今までの会社に残るという選択ではなく、IT系のスタートアップ企業に転職し、住む場所も関西から東京へ転居することとなりました。

もちろんこれからが勝負ですが、本気で考える時間と一歩踏み出す勇気を与えてくれた息子に感謝です。

mochikichi.hatenablog.com

 

 家族の絆が深まる

 育児というものは予想していたよりも遥かに大変でした。特に出産後から2週間くらいは、おむつ交換やお風呂などの初めての事や授乳トラブルが重なり、睡眠不足だし外に出る時間もほぼないし、本当に死ぬかと思いました。。。

最初の3ヶ月くらいは毎日家族三人で生きる事に必死でした。でも、その大変な時期を家族で力を合わせて乗り越えてきたことで絆は深まり、いろんなことを乗り越えていけるという自信に繋がりました。

もちろん、7か月経過した今でもいろいろと大変なことが山ほどありますが、これからも力を合わせて乗り越えていけると思っています。

 

家族で旅行に行ける

国内は日帰りでお花鑑賞に行ったり、コテージ付きキャンプ場でアウトドア旅行をしたり、海外はハワイ旅行と家族でいろんなところに旅行に行きました。しかも、平日に行けるので、人混みを避けて、料金の安いときに快適な旅をすることができました。旅行を通じていろんな刺激を得ることで息子は成長してきました。

 

こどもが良く笑う

これは、周りからよく言われるのですが、息子はよく笑います。"ニコニコと穏やかな表情をしているね"とよく言われます。確かに、児童館に行ったり、街中で他の赤ちゃんを見かけますが、比較すると息子はよく笑います。

よく笑う要因は断言できませんが、夫婦二人の愛情をたっぷり注いでいること、親に余裕があることが息子にも伝わっているのではないかと信じています。

 

予期せぬトラブルに対する対応力

育児では、予期せぬトラブルがしょっちゅう起きます。それは、"外出中にうんち漏れをして着替える必要があるけどおむつ交換台がない!" というようなものから "授乳トラブルで母乳を上手く飲めずに体重が増えない" など多岐に渡ります。

これらは、会社では決して経験できないようなことであり、トラブルに対応する力がかなり逞しくなります。

たったの半年ぐらいなのに、10年分くらいの経験値を得ることになります。ドラゴンボールでいう「精神と時の部屋」ですね。

 

社会の課題に気付く

今までは気付けなかった社会の課題に気付くきっかけにもなりました。

例えば、以下のようなものがあります。

・電車の優先座席に本当に必要としている人が座れない

・男性用トイレにおむつ交換台が極めて少ない

・駅にエレベーターがなく、ベビーカー(車いす)では利用できない

・・・などなど、他にもいっぱいあります。

電車の優先座席を譲るなど自分で気付いて実行できるものは実践していったり、もっと根が深い問題に関してはこうして発信して他の方に知ってもらうこと、事業として課題解決できるサービスを作っていくなど活かしていきたいと思います。

mochikichi.hatenablog.com

注意点

 収入が休業前の約2/3になる

育児休業を取得する際に悩むポイントの一つかと思いますが、収入が減ります。

育児休業給付金で休業前の月収の66%が給付されるので収入は約2/3となります。

数年前は50%だったのですが、給付金は充実してきており66%となっているのはありがたいですね。

収入1/3減少をどう捉えるかですが、私は息子との貴重な時間を買ったと考えるとまったく後悔していません。

 

会社からは遠くなる

 会社の雰囲気にもよりますが、良い印象を持つ方ばかりではありません。私の場合は理解してくれた人は少なかったです。会社から離れる期間が長くなれば長くなるほど、会社の人からの距離は離れていきます。孤独感を感じる方もいるかもしれません。

私の場合は、逆に会社から距離を置くことによって、前述のように人生を見つめ直すきっかけになったので良かったと思っています。

 

覚悟は必要、育児休業は休暇ではない

もし、育児もやってみたいな~という軽い気持ちで育児休業を取得して育児に関わると、奥さんからするとお荷物ですよ。育児参画をコミットする以上は、休暇ではなく、本気で取り組みましょう。前述の通り、予期せぬことが日々起きて、かなり大変な経験をすることになります。はっきり言って、会社に行って自分でコントロールできる仕事を頑張っている方が楽だとも思いました。

脅すつもりはないのですが、それくれいの覚悟で取り組んだ方が成長できますし、本当に価値のある充実した時間を過ごすことができると思います。

 

計画を立てないと日々が一瞬で過ぎ去る

この時期までにこれを揃えて、これもやろうと思っていて、結構先だなと思っていると日々のバタバタで一瞬で月日は過ぎ去ります。やることは計画を立てて余裕を持ってやっていくことが大切ですね。

買い物の計画として以下が参考になるかと思います。

c-xiaxiang.hatenablog.com

 

まとめ

結論、育休は取って本当に良かったです!!!

二人目のこどもができても、また積極的に育児に関わりたいと思っています。

男性の方で、これから育休を取ろうかどうか悩まれている方がいらっしゃれば、是非、取得をオススメします。

大げさではなく、人生変わるかも。

 

Time Ticketで育休相談受け付けておりますのでお気軽にお問い合わせください。