新米パパの育児留学

新米パパの育児留学

『育児留学』とは、育児を通して異なる視点を得たり新しいことに挑戦して自己成長に繋げること。育児奮闘中の新米パパが育児を通して得た気づきや感じたこと、育休中に習得したプログラミングに関する話題を発信していきます。

未経験からwebエンジニア(Ruby)に転職して、3ヶ月が経ったので振り返ってみた

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未経験からwebエンジニアに転職して、入社後3ヶ月が経ったので振り返ってみました。

GEEKLYのIT・WEB・ソーシャルゲーム業界への転職支援サービス

入社後3ヶ月の実績

業務内容

Ruby on Rails の大規模サービスの運用エンジニアとして業務遂行

Rails5.x化対応

・ダイナミックルーティング廃止(Rails5.2化対応)
・Deprication Warning(Rails4.xまでは使えていたけどRails5.xからは使えないという警告) 対応
・バージョンアップの影響評価(ChangeLog評価)

バグ、リファクタリング対応

・不要な独自gemの廃止
・不要なactionの廃止
・バグ修正

パフォーマンスチューニング

・レスポンスタイムの改善

読んだ本

オススメされて読んだ本を紹介

Ruby

・プロを目指す人のためのRuby入門 言語仕様からテスト駆動開発・デバッグ技法まで

【概要】

Rubyの基礎から応用まで豊富なサンプルコードと例題で体験できる本。
Railsチュートリアルをやっている方や終えた方の次の一冊としてオススメ。 とにかくわかりやすい。

詳細レビューはこちらに書きました。

Ruby初心者におすすめの学習方法「プロを目指す人のためのRuby入門」|新米パパの育児留学

Linux

・たった2日でわかるLinux CentOS7.0対応

【概要】

Linuxの仮想マシンが用意されているので、自分の環境を汚さずにいろいろ試しながら学べる本。 Linux入門者にもわかりやすく解説されている。

Git

・入門Git

【概要】

Gitの基本操作から内部構造までGitの開発責任者が解説した本。

インフラ

・絵で見てわかるITインフラの仕組み

【概要】

システムの土台となるITインフラの仕組みを本質から理解するための本
図や写真が豊富なので読みやすい

・インフラエンジニアの教科書2 スキルアップに効く技術と知識

【概要】

インフラエンジニアとして必要な知識はもちろん、意識しておくことやこういう場合はこう考えるといった考え方も学べる本

できるようになったこと

スキル

スキル 入社前 3ヶ月経過後
Ruby/Rails ★☆☆☆☆ ★★★☆☆
Linux ★☆☆☆☆ ★★★☆☆
Git ★☆☆☆☆ ★★★☆☆
インフラ ☆☆☆☆☆ ★★☆☆☆
データベース ☆☆☆☆☆ ★☆☆☆☆
ログ解析 ☆☆☆☆☆ ★★★☆☆
パフォーマンスチューニング ☆☆☆☆☆ ★☆☆☆☆
障害対応 ☆☆☆☆☆ ★☆☆☆☆

<レベル目安>
☆☆☆☆☆:ほぼスキルなし
★☆☆☆☆:基礎スキルはある
★★☆☆☆:リファレンスやサポート付きでタスクこなせる
★★★☆☆:簡単なタスクは自分でできる
★★★★☆:ほとんどのタスクは自分でできる
★★★★★:高度な技術を使える、他の人へ教えられる

Ruby/Rails

・コードを読んだり、バグ修正、リファクタリングする力は付いてきた

・自分で開発する経験が不足しているので、創れる力を身につけていく必要あり

Linux

・CUIにだいぶ慣れてきた

・まだまだ知らないことが多いので知識習得が必要

Git

・よくわからず「Git怖い」と思っていたが、恐怖心はなくなった

・コミット、プッシュ、マージ、コンフリクト解消、各種やり直しなど普通に業務をこなす上では問題ないレベルまでは上達した

・より効率的にできる方法などスキルアップしていきたい

インフラ

・環境構築をしたり、サーバーなどサービス全体のしくみをある程度理解

・サーバーまわりや各種連携などの理解を深める必要あり

データベース

・SQLの基礎は理解

・実際に触ってはいないので、自分で作ってみたり、設計する力が必要

・パフォーマンス向上に対する知識を付けていく必要がある

ログ解析

・ログ解析はまったくの初めてだったが、ログ解析をする機会が多く、かなり力は付いてきた

・grep、awkやsedなどをうまく活用して、膨大なデータから必要な情報を取得できるようになってきた

・より効率的な解析をするために高度なスキルも身につけていきたい

パフォーマンスチューニング

・レスポンスタイムを見たり、パフォーマンスを意識するようになった

・パフォーマンスチューニングには、原因特定して、それに対処する必要があり、分析力、rails力、データベース力、デバッグ力など総合的な力が必要となり、今後レベルアップが必要

障害対応

・デプロイ直後の障害に対してはすぐにrvertで切り戻しなどの対応を理解

・障害発生時の原因特定までのスピードはまだまだ遅いので、ログ解析やコードを読んで異常を見つける力を磨く必要あり

3ヶ月面談の結果

以下は上司との面談を実施した際のまとめ

総評

・与えられた業務に対しては学習しながらこなせていて特に問題はない

・更に上を目指すならあっと驚かされるような強みを発揮してほしい

・技術力はまだまだこれからもっと伸ばす必要がある

・技術力がある一定のレベルに達したらコミュニケーション力などを活かして大きく伸びると期待

評価されているポイント

・routes定義の対応の力は他のメンバーと同等かそれ以上にまで向上

・コードチェックで鋭いコメントができていてgood

・チーム内、他チームメンバーとの調整などコミュニケーション力が高い

・一度やったことに関しては効率的に正確にこなせる

これから更に意識してほしいこと

・タスクの理由(なぜこれをやるのか、タスク設定が間違っていることも疑う)

・本番環境を触れるくらいのRails技術力とlinux技術力を身に付ける

課題本

・リーダブルコード

【概要】

コードは理解しやすくなければならない。本書はこの原則を日々のコーディングの様々な場面に当てはめる方法を紹介します。 名前の付け方、コメントの書き方など表面上の改善について。コードを動かすための制御フロー、論理式、変数などループとロジックについて。 またコードを再構成するための方法。さらにテストの書き方などについて、楽しいイラストと共に説明しています。

・ハイパフォーマンスMySQL(特に5,6章)

【概要】

MySQLの内部メカニズムに関する知識とMySQLに基づくシステムの設計、管理、トラブルシューティングの方法論を学ぶ。第3版では、MySQLの動作の仕組みに関する事実だけでなく、MySQLがそのように動作する原理を重視して執筆されている。

・Lpicレベル1

【概要】

LPIC(Linux技術者認定試験)レベル1は、グローバルなITエンジニアへのファーストステップともいうべき資格で、非常に人気の高い資格です。そのレベル1試験がVersion3.5から4.0にバージョンアップされます*。本書はこの新バージョン4.0に対応した学習書です。新試験では、新しいツールや技術、コマンドなどが出題範囲に多数取り入れられています。本書はLPI認定テキストとして出題範囲を万遍なくかつ分かりやすく解説

目指す方向性

上司と相談して、強みを活かした形で会社内で活躍していくには以下のような方向性がいいんじゃないかと。

"しっかりサービスの開発と運用をできる技術力を身に付けたコミュニケーション能力に特筆したエンジニア"

・チーム内の全体の動きを見る
・ドキュメントなどでチーム全体の最適化
・他チームを巻き込む難しい問題を外交能力を活かしてどんどん進める

まとめ

初めは本当にわからないことだらけで毎日知恵熱出そうで結構キツかった。
でも、プログラミング自体はすごく楽しいし、周りの方に恵まれたのもあり、少しずつだけど着実に力が付いてきているのを実感できるのは嬉しい。

入社する前のイメージとのギャップで大きかったのは、Rails以外のスキルがすごく幅広く大きく求められるということかな。
まだまだこれからというレベルだけど、エンジニアとしてスタートを切れたし、もっと成長したいと思える。

未経験からだとなかなかイメージつかないし、結局入ってみないとわからないことはすごく多いけど、興味があるなら挑戦する価値はある!!

これからエンジニアを目指す方はぜひ一緒に頑張りましょう!

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